2018年11月06日(日本時間)をもちまして、JukeDoX2のサポートを終了させていただきます。
従来公開済みのアップデートモジュール、オフライン認証はご利用いただけます。
[個人向け版]
JukeDoX2 Expert版のアップデートモジュールです。
※Standard版には適用できませんので、ご注意ください。
公開日:2012.11.28
ver:2.0.5
ダウンロード – JukeDoX2_Expert_2.0.5_update.exe – 13.49 MB
[個人向け版]
JukeDoX2 Standard版のアップデートモジュールです。
※Expert版には適用できませんので、ご注意ください。
公開日:2012.11.28
ver:2.0.5
ダウンロード – JukeDoX2_Standard_2.0.5_update.exe – 13.48 MB
[個人向け版]
JukeDoX個人版のアップデートモジュールです。
※法人向け版(JukeDoXベーシック)をご使用の方は、[法人向け版]のアップデートモジュールを適用してください。
公開日:2009.6.30
ver:1.0.2
ダウンロード – JukeDoX_Update_102.exe – 11.48 MB
[法人向け版]
JukeDoX法人版のアップデートモジュールです。
※個人向け版をご使用の方は、[個人向け版]のアップデートモジュールを適用してください。
公開日:2009.6.30
ver:1.0.2
ダウンロード – JukeDoX_Basic_Update_102.exe – 10.04 MB
JukeDoX2 は150%拡大率まで対応しておりますので、下記の設定を確認してください。
確認後、表示できるように設定を変更してください。
1・Windows 10
「設定」ー「システム」ー「ディスプレイ」をクリックして、右側の設定項目の中にある
「テキスト、アプリ、その他の項目のサイズを変更する」を確認してください。
2・Windows8.1
「コントロールパネル」※1ー「デスクトップのカスタマイズ」ー「ディスプレイ」ー「すべての項目のサイズを変更する」を確認してください。
また、「テキストサイズのみ変更する」の「メニュー」のサイズも確認してください。
3・Windows7
「コントロールパネル」※1ー「デスクトップのカスタマイズ」ー「ディスプレイ」ー「すべての項目のサイズを変更する」を確認してください。
また、デスクトップで右クリックし、個人設定を開き、「ウィンドウの色」を選択してください。
デザインの詳細設定を開き、「ウィンドウの色とデザイン」タブを開き、「指定する部分」を「メニュー」にしてフォントサイズを確認してください。
※1「コントロールパネル」の表示方法を「カテゴリ」にしてください。
JukeDoX2 Expert / Standard / Freeは、Windows10(64bit/32bit)/Windows8.1(64bit/32bit)/Windows 7(64bit/32bit) / Windows Vista(32bit)に対応しております。
※Windows XPは非対応となっておりますのでご注意下さい。
お使いになる場合は、JukeDoX2 Free版にて動作をお確かめの上、自己責任においてご使用下さい。
JukeDoX2においてメニューバーを表示させるには、Altキーを押してください。
各メニューの項目が表示されます。
サポート期間は製品販売終了後1年間になります。
JukeDoXは日本国内でのみ使用することができます。(全てのバージョンにおいて)
国外で使用する場合、サポート対象外となりますので、自己責任においてご使用ください。
Windows8でJukeDoX2のインストールCDを入れると、画面右上に”タップしてこのディスクに対して行う操作を選んでください。”というメッセージが表示されますので、そのメッセージをクリックしていただき、プログラムインストールを実行してください。
Windows タブレット対応にはつきましては弊社にてWindows 8.1 proのデスクトップモードでの動作の確認が出来ております。また、Windows RT タブレットには非対応となっております。
Foxit ReaderをWindows10にインストールする場合、JukuDoxのインストールメディアからインストールすることができません。大変お手数ですが、下記のURLよりダウンロードしてください。
ダウンロードお申し込みURL
氏名、メールアドレスをご登録いただきますと、ダウンロードURLがFoxitJapanより送付されます。
Windows 8.1(64bit/32bit)、Windows 7(64bit/32bit)、Windows Vista(32bit)をご利用している方は、メディアからインストールできます。
SAPIとは、Windows用の標準音声インターフェースSpeech APIの略称で、SAPI対応の合成音声がインストールされている場合には、コントロールパネルの音声合成または音声認識で確認ができます。
JukeDoXをインストールしても、SAPI自体はインストールされません。
JukeDoX2個人向けパッケージで録音した音声は、音声エンジンの契約上、無断で商用利用することはできません。商用利用するためには、「JukeDoX 3 法人向けパッケージ」をご購入いただくことで可能となりますので、是非ご検討ください。
https://www.skyfish.co.jp/service/jukedox-business.html
また、SAPI音声に関しては、各音声合成エンジンの利用条件をよくご確認の上ご利用ください。
誠に申し訳ございませんが、JukeDoX2に関しては作成した音声ファイルの公開はお断りさせていただいております。
JukeDoX3個人向けをご検討ください。https://www.skyfish.co.jp/service/jukedox-personal.html
※商用利用はできません。法人の客様は、「JukeDoX 3 法人向けパッケージ」をご購入いただくことで可能となりますので、是非ご検討ください。
https://www.skyfish.co.jp/service/jukedox-business.html
また、SAPI音声に関しては、各音声合成エンジンの利用条件をよくご確認の上ご利用ください。
FocusTalk V2/V3/V4 、JukeDoX、JukeDoX2 FREE/Standard/Expertでは、音声ファイルの配布(Webサイトや動画共有サイトでの公開等を含む)などの2次利用はできません。
有償配布の場合は、別途、音声の二次使用料金が発生いたしますので、お気軽にご相談下さい。
●お問い合わせフォーム
特に制限は設けていませんが、弊社で確認しているデータ量としては、100,000語程度が1回で保存して読み上げ可能なデータ量になります。
お使いのPC環境や再生プレーヤーによっては、保存/再生可能な範囲が変わる場合もあります。
言語を追加するには、「Microsoft Speech Platform – Runtime」と
「Microsoft Speech Platform – Runtime Languages」のインストールが必要となります。
まず、インストールメディア内にあります「MSP Runtime 11」のフォルダより、「Microsoft Speech Platform – Runtime (Version 11)」をインストールしてください。
(お使いのパソコンが32bitの場合は、「SpeechPlatformRuntime86.msi」をインストールしてください。
64bitの場合は、「SpeechPlatformRuntime86.msi」と「SpeechPlatformRuntime64. msi」の両方をインストールしてください。)
続きまして、インストールメディア内にあります「MSP Runtime Languages11」のフォルダより、ご所望の言語を選択し、インストールしてください。
例:
韓国語の場合は「MSSpeech_TTS_ko-KR_Heami.msi」を、
中国語の場合は「MSSpeech_TTS_zh-CN_HuiHui.msi」を、
英語の場合は「MSSpeech_TTS_en-GB_Hazel.msi」「MSSpeech_TTS_en-US_Helen.msi」「MSSpeech_TTS_en-US_ZiraPro.msi」をインストールしてください。
(「MSSpeech_TTS」ではじまるファイルが追加言語となります。
また、「KR」や「CN」、「US」などが言語をあらわしています。)
上記2つのインストールが完了しましたら、JukeDoXを起動してください。
下記の操作手順により、読み上げを行うことができます。
手順1. JukeDoXメイン画面上部にありますメニュー「設定(S)」から「設定(V)…」を選択してください。
手順2. 設定画面が開きますので、その画面内「音声」タブにあります「SAPI音声 (A)」にチェックを入れてください。
手順3. 「種類(Y)」はご所望の言語をお選びください。
手順4. 「適用(A)」または「OK」ボタンを押してください。
手順5. JukeDoXメイン画面にあります「プレイリスト」枠内に読み上げさせたいファイルをドラッグ&ドロップしてください。
手順6. JukeDoXメイン画面中央部にあります再生ボタンを押してください。読み上げが始まります。
(なお、再生中の文章を表示させたい場合は、JukeDoXメイン画面上部にありますメニュー「表示(V)」から「テキスト画面(T)…」を選択してください。)
個人向けパッケージ、法人向けパッケージ共に1ライセンスで1台のパソコンにインストールできます。
インストール台数を増やしたい場合は、追加ライセンスをご購入ください。
PDFファイルのしおりの構成により、読み込めない場合がございます。お手数ですが弊社までご連絡ください。
ユーザー辞書ファイルの属性が「読み取り専用」になっている可能性がございます。
「読み取り専用」の設定がどのようになっているのかをご確認いただき、チェックが入っている場合は、チェックを外してください。
1・ユーザー辞書ファイルの格納場所は下記の通りとなっております。
C:\ProgramData\Skyfish\JukeDoX2\dic\word_usr.lad
もし、「ProgramData」フォルダが表示されない場合は、Windowsの設定で隠しファイルを表示するように設定してください。
2・「word_usr.lad」ファイルを右クリックし、「プロパティ」をクリックしてください。
3・「全般」 タブで 「読み取り専用」 チェック ボックスをオフにし、「OK」 をクリックしてください。
Windows 7でIE11の場合、互換表示を設定した上でお使いください。
「互換表示設定」を表示させる手順は次のとおりです。
Internet Explorer(IE11)を起動し、メニューバーにある[ツール(T)] 、[互換表示設定(B)]の順にクリックします。
※メニューバーが表示されていない場合は、「Alt」キーを押してメニューバーを表示させます。
JukeDoX2を動作させるためには、Microsoft Speech PlatformのRuntime(バージョン:11.0.7400.331)がインストールされている必要があります。
「コントロールパネル」の「プログラムと機能」にて「Microsoft Server Speech Platform Runtime (x86)」がインストールされているかどうかを確認してください。
■Microsoft Server Speech Platform Runtime (x86)がインストールされていない場合
JukeDoX2のインストール用DVDの中の「msp」フォルダから「SpeechPlatformRuntime.msi」を実行してインストールしてください。
※通常はJukeDoX2と一緒にインストールされます。
■Microsoft Server Speech Platform Runtime (x86)がインストールされている場合
「Microsoft Server Speech Platform Runtime (x86)」のバージョンを確認してください。
バージョンが「11.0.7400.331」でない場合、現在インストールされている「Microsoft Server Speech Platform Runtime (x86)」をアンインストールしていただき、JukeDoX2のインストール用DVDの中の「msp」フォルダから「SpeechPlatformRuntime.msi」を実行してインストールし直してください。
以上の内容をご確認の上、JukeDoX2が起動するかどうかをご確認ください。
自動再生が無効になっている可能性があります。以下の手順でJukeDoX2のインストール画面を開き、インストールを行ってください。
Windowsキーを押し、「コンピュータ」-「DVDドライブ」をクリックすると、インストール画面が開きますので、「JukeDoX2をインストール」をクリックしてください。
まず、パソコン、OSがJukeDoXの動作環境を満たしているか、ご確認ください。動作環境に問題がない場合、ほかのアプリケーションをすべて終了させて、再度JukeDoXのインストールを行ってください。また、お使いのパソコン環境により、インストールに時間が掛かっている可能性もあります。
Windowsのボリュームが小さいか、ミュートになっている可能性があります。
対処1.ヘッドホンやイヤホン、スピーカの接続状況や、電源が入っているかなどをご確認ください。
対処2.パソコンの種類によっては、本体やキーボード周辺にボリュームコントロールが付いている場合や、あるいはキーボード上のファンクションキーで調整できることがありますので、併せてご確認ください。
スキャンデータのように画像で構成されているPDFファイルは、テキスト情報が無いため読み上げることができません。(JukeDoXはOCR機能を有していません)また、入力フォーム等を利用している場合、読めない場合もあります。
SAPI音声で「SampleTTSVoice」はサンプルですので、一部の単語以外は正しく読み上げません。
最新版の有無をチェックするためには、インターネットへの接続が必要です。 その際、アンチウイルスソフトやファイヤーウォール機能等が、インターネットへの接続やファイルを開くことに対して確認メッセージを表示してくることがありますので、「許可する」を選択してください。一旦拒否されますと、JukeDoXがインターネット接続を利用することができなくなり、当チェック機能が利用できなくなりますので、ご注意ください。
Ctrl+Tabを押下していただければ画面の次の操作へ移動することができます。また、Shift+Ctrl+Tabを押下していただきますと、前の操作に戻ることができます。
ユーザー辞書を登録する時は、管理者として実行してください。管理者として実行する方法は次のとおりです。
スタートメニュー>すべてのプログラム>Skyfish>JukeDoX2の中の「JukeDoX2」を右クリックしてプロパティを選択し、「JukeDoX2のプロパティ」を開いてください。「互換性」タブ下部の「管理者としてこのプログラムを実行する」チェックボックスにチェックを入れてから、「適用」ボタンを押してください。その後、「JukeDoX2」を起動してください。起動すると、[ユーザアカウント制御]ダイアログが表示されますので、「はい(Y)」のボタンを押してください。
なお、管理者として実行した場合、ファイルを追加する際のドラックアンドドロップができません。
Altメニューから追加をしてください。
また、構文解析の仕様により、自然な読み上げを行うためにユーザー辞書で設定したアクセントどおりに読み上げない場合があります。
JukeDoX2では、Wordのルビにのみ対応しています。テキスト形式の青空文庫のルビをJukeDoX2のユーザー辞書に登録したい場合は、テキスト形式の青空文庫をWordに変換する必要があります。以下のマクロを使用し、以下の手順で変換するとルビも自動的にルビとして変換されます。
【青空文庫のルビをWordのルビに変換するための準備】
手順1.以下のページから”青空文庫テキスト傍点ルビ変換マクロ”をダウンロードします。
●http://www.vector.co.jp/soft/dl/winnt/writing/se272800.html
手順2.ダウンロードしたzipファイルを解凍します。
手順3.解凍したファイルの中の、”AozoraRuby.doc”というファイルを実行します。
手順4.Wordが起動し、説明内容が表示されます。
※Wordのバージョンによっては、セキュリティの警告として、マクロを有効化するかどうかの確認メッセージが表示されますので、有効化してください。
【ルビの変換作業】
手順1.ご希望の青空文庫のファイル(txt形式)をメモ帳で開きます。
手順2.開いたファイルの内容を前選択し、コピーします。
手順3.コピーした内容を、前述の操作で開いたWordの本文に貼り付けます。
※Wordの本文上にはマクロの説明が表示されていますので、一旦全て削除していただいた上で、貼り付けてください。
手順4.Wordのリボン上に”アドイン”という項目がありますので、選択します。
手順5.”傍点変換””ルビ全変換””ルビ単変換”と3つの項目が表示されますので、”ルビ全変換”をクリックすると、ルビの変換が開始します。
手順6.変換完了後、変換した文書を”名前をつけて保存”します。
※保存形式は”Word 文書(*.docx)”を選択してください。
韓国語やロシア語などの特殊文字(Unicode文字)を使った外国語の文書は形式によっては読み込めない場合があります。
その場合は、テキスト形式にし、文字コードをUnicodeで保存し、読み込んでください。
Word2007形式(docx)では、見出しの編集など、Word2007の様々な機能を使うことができます。
テキストファイルは、文字情報のみで構成されているため、どんな機種のコンピューター上でも使用することができるという違いがあります。
現在、SAPI対応の音声合成エンジン(英語)の音声のみ、追加することが可能です。
word2007のファイルをプレイリストにドラッグ&ドロップすると、プロパティのタイトルを設定している場合、ファイル名ではなくタイトル名がプレイリストに表示されます。設定していない場合は、ファイル名がそのまま表示されます。
文章再生中に一時停止をかけた状態では、この機能は使用できません。停止ボタンを押してから、実行してください。
標準音声を使用している場合、音声合成エンジンのシステム辞書にない英単語の場合、上記の読み方をします。該当語句を辞書に登録するか、“日本語と英語を切り替えて読み上げる”の設定を有効にして該当語句をSAPI英語音声で読み上げてください。
読み上げ速度は句読点等の文の区切り単位で変更されますので、次の文の区切りから反映されます
テキスト画面を開き、新規作成のボタンを押してください。また、新規テキスト作成画面が表示されますので、ご希望の文章を入力・保存して再生してください。
文書ファイルの構造によっては、読めない場合もあります。環境依存文字(外字、特殊なフォント)は読めません。
SAPI音声の設定になっている可能性があります。もしくは「半角英数の文章をSAPI音声で読み上げる」にチェックが入っている可能性があります。
「音声」タブから設定をご確認ください。
標準音声の設定になっている可能性があります。また、稀に英語を読み上げるために必要な音声合成エンジンがパソコンから消されている可能性があります。その場合、再度音声合成エンジンを入れなおす必要があります。「音声」タブから設定をご確認ください。
SAPI音声がインストールされていない可能性があります。各OSにごとに、以下の確認場所をご確認ください。
Windows Vista以降:コントロールパネル -> 音声合成 Windows
XPの場合: コントロールパネル -> 音声認識
最新版の有無をチェックは、JukeDoXの最新版があるかどうかを、インターネット経由でチェックする機能です。最新版が見つかりましたら、弊社ホームページより最新版アップデートファイルをダウンロードし、インストールしてください。
Excel2007における、セルごとにチャプター分けしてセル単位でオーディオファイル(WAV/WMA)として録音する機能です。
日本語と英語(SAPI)の混在する文の読み上げ・録音ともに可能となっております。
その際は「音声」タブの「半角英数の文章をSAPI音声で読み上げる」のチェックボックスにチェックを入れてご使用ください。
JukeDoXにて、お好きなテキストを音声ファイル形式(WAV/WMA)で保存することが出来ますので、そちらを PowerPoint のスライドに挿入して頂くことで、音声付きスライドショーとして実行ができます。
また、弊社別製品には PowerPoint に特化したナレーターソフト「リアルナレーターズ2」がございます。
「リアルナレーターズ2」では、ボタン一つで録音・音声ファイルの挿入・スライドショーの実行ができます。また、字幕の表示機能や自動スライドショー形式(PPSX)ファイル、動画形式(.wmv)ファイル作成が行えるオプション機能も準備致しておりますので、そちらもぜひご検討ください。
●「リアルナレーターズ2」の製品概要はこちら
●http://www.skyfish.co.jp/rn2/
読み上げ間隔を設定する機能はございませんが、以下のような方法で実現することが可能です。
— 以下のようにテキストを作成してください —
はじめまして
・
JukeDoXお問い合わせ担当
・
・
でございます。
・
・
・
よろしくお願いします。
— ここまで —
このように間を置きたい部分に、「・」を挿入することで間隔を設定することが出来ます。
英文の場合も同様の方法となります。
ユーザ辞書という機能が搭載されており、こちらに単語と読み方を登録して頂くことで、お好みの読み方にて読み上げを行うことが可能となります。
●操作方法
1.JukeDoX メイン画面の「設定」メニューから「ユーザ辞書」を選択する。
2.「ユーザ辞書」画面が開くので、「追加」ボタンを押下する。
3.「ユーザ辞書編集」画面が開くので、登録したい「語句」「読み」を入力、「品詞」を選択し、「OK」ボタンを押下する。
4.「ユーザ辞書」画面で「保存して終了」ボタンを押下する。
上記方法で登録が完了しましたら、読み方が変更されているかをご確認下さい。
現在登録されているユーザ辞書をエクスポートし、そのファイルに語句を追記後、インポートすることで複数の単語を一括登録することができます。
●一括登録方法
1.「ユーザ辞書」画面で「エクスポート」ボタンを押下する。
2.「名前を付けて保存」が表示されますので、ファイル名を入力し「保存」を押す。
3.エクスポートされたファイルをメモ帳等のエディタで開き、最終行以降に[語句]-[読み]-[品詞]の順番で追記する。 例:”須海△スカイ△普通名詞” △=半角スペース
4.「ユーザ辞書」画面で「インポート」ボタンを押下し、先ほど追記したファイルを選択する。
5.「ユーザ辞書」画面に追加した語句が登録されていることを確認する。