このアップデートにより、Windows 8の一定の読み上げに対応しました。
ただし、Internet Explorer 10には対応しておりませんので、ご注意ください。
また、Windows 7においても、動作の安定化のための処理を行っていますので、Windows 8をご使用でない場合でも、現在の環境でのアップデートも可能です。
64bit版OSにて32bit版Office製品をご使用中の場合、専用のアップデートモジュールを用意しておりますので、そちらをダウンロードしていただき、実行してください。
それ以外の環境でご使用中のかたは、通常版のアップデートモジュールをご適用ください。
それ以外のバージョン(FocusTalkV3 for Braille,FocusTalkVer.2.0,Ver.1.0)には適用することができませんのでご注意下さい。
ダウンロード – FocusTalkV3_update_3_0_3.exe – 4.85 MB
ダウンロード – FocusTalkV3_update_3_0_3_for32bitOffice.exe – 4.85 MB
(64bit版OSの上で32bit版Officeをお使いのかた向け)
【機能追加】
【修正内容】
【制限事項】
※これらの項目につきましては、今後のアップデートでの対応を検討してまいります。
Windows 8(64bit/32bit) / Windows 7(64bit/32bit) / Windows Vista(32bit)
※上記以外の Windows OS は、未対応OSとなっております。
対応OS以外での動作は、未サポート、未保証となっております。
※日本語版のみの対応となります。
※Windows 8は、RTM版にて動作検証を行っています。
インストール方法
手順1.FocusTalk V3 がインストールされているパソコン上に、アップデートモジュールをダウンロードします。
手順2.ファイルは実行形式になっているので、ダウンロードしたファイル「FocusTalkV3_update_3_0_3.exe」を選択し実行してください。
※64bit版OSにて32bit版Officeをご使用中の場合は、ファイル名が「FocusTalkV3_update_3_0_3_for32bitOffice.exe」となります。
手順3.インストーラーが起動し、アップデートが開始されます。
手順4.インストール後、コンピューターの再起動を行ってください。
以上で、インストールは完了です。
バージョンの確認方法
手順1.FocusTalk V3 を起動します。
手順2.FocusTalk V3 のメニュー「ヘルプ(H)」-「バージョン情報(A)」を開いてください。
バージョン情報を読み上げますので、「FocusTalk 3.0.3」と読み上げれば、アップデートは完了しています。
※64bit版OSにて32bit版Officeをご使用中の場合は、「FocusTalk 3.0.3(for 32office)」と読み上げます。
この度のアップデートは、ユーザの皆様からお寄せ頂いた数多くの ご意見を参考とさせて頂きました。
貴重なご意見を頂きましたこと、この場にて心よりお礼申し上げます。
アップデートモジュールの内容につきまして、お気づきの点がございましたら、弊社までフィードバックを頂けますと幸いです。
以下のフォーム、メールアドレスにて受け付けておりますので、些細な事でもお気づきになりましたら、ご連絡下さい。
Skyfish開発チームでは、本製品をご使用いただいた際の皆様からのご意見・ご要望・バグ情報をお待ちしております。
些細な情報でも結構ですので、情報をお寄せください。